
![]() |
|
古くより伝わる祭典・奉納行事をご案内します。 | |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |

![]() |
|
健やかで安全な暮らしへご加護をお祈りください。 | |
社殿ご祈祷 |
外祭など |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |

![]() |
|
四日市祭の歴史やお祭の様子をご案内します。 | |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |

![]() |

![]() |

![]() |

![]() |
![]() |
![]() |
氏子各町の代表をお招きし、新しい年の平安と繁栄を祈ります。 |
![]() |
![]() |
![]() |
小正月の行事で左義長ともいいます。正月に各家庭で飾った注連縄を焚き上げ、家内安全を祈ります。 |
![]() |
|
![]() |
![]() |
「節分」は本来、季節を分けるという意味を持ち、立春・立夏・立秋・立冬の前日のことを言います。「新春」という言葉が「新年」をあらわすように、四季のうちの特に春が年の初めとされることから、次第に「節分」といえば春の節分を指すようになりました。 立春を新年と考えれば、節分は大晦日にあたります。その日に前年の邪気を祓うという意味をこめて、鬼を掃う「追儺(ついな)」の行事が行われ、その一つが「豆まき」として現代にも受け継がれています。 当社では2月3日(節分の日(年によって異なります))に「節分祭」を執り行い、2月第1日曜日に「豆まき神事」を行って、豆をまき厄を祓い、一年の健康と幸福を祈ります。 |
![]() |
農耕の始めにあたり、穀物の豊穣を祈るとともに、国家の安泰を祈ります。 |
![]() |
|
![]() |
![]() |
政成稲荷大明神の崇敬者をお招きし、崇敬者の皆さまの幸福と商売繁盛を祈ります。 |
![]() |
![]() |
![]() |
大祓は、常に清らかな気持ちで日々の生活にいそしむよう、自らの心身の穢れ、そのほか、災厄の原因となる諸々の罪・過ちを祓い清めることを目的としています。 この行事は、記紀神話に見られる伊弉諾尊(いざなぎのみこと)の禊祓(みそぎはらひ)を起源とし、宮中においても、古くから大祓がおこなわれてきました。 年に二度おこなわれ、一年のちょうど半ばにあたる六月の大祓を「夏越(なごし)の祓い」と呼びます。大祓詞を唱え、人形(ひとがた・人の形に切った白紙)を用いて、身についた半年間の穢れを祓い、無病息災を祈るため、茅や藁を束ねた茅の輪(ちのわ)を神前に立てて、これを三回くぐりながら「水無月の夏越の祓する人は千歳の命のぶというなり」と唱えます。 |
![]() |
|
![]() |
![]() |
山津見神社は氏子域内の社を合祀した神社であるため、氏子各町の代表出席のもと、町の安全と幸福を祈願します。 |
![]() |
|
![]() |
![]() |
当社にとって最も重要なお祭りです。各町代表をお招きし、日ごろの神の恩に感謝し、氏子・崇敬者ならびに氏子各町の平安と繁栄を祈ります。 また、氏子町や崇敬される団体が趣向を凝らしたネリと呼ばれる風流の奉納があり、古くから「四日市祭」と称えられています。 |
![]() |
その年に稔った新穀の収穫を神に感謝するとともに、国家と氏子・崇敬者の繁栄を祈ります。 |
![]() |
![]() |
今年一年の穢れを祓い、清浄な心で新年を迎えます。 |
![]() |
月始めと月半ばごとに、祈願が成就したお礼のお参り(報賽)を執り行います。 |